▶️ 起動・操作

Hermesの起動・停止方法、Telegram連携、スマートフォンからの使い方を説明します。

💬 TUIで直接話しかける(最もシンプル)

ターミナルから直接Hermesと対話できます。

hermes

TUIが起動し、テキストを入力して Enter で送信します。Ctrl+C または /exit で終了。

🌐 Gatewayの起動(Telegram・OpenWebUI連携用)

TelegramやOpenWebUIからHermesを使うには、バックグラウンドで動くGatewayプロセスを起動します。

操作コマンド
起動hermes gateway start
停止hermes gateway stop
再起動hermes gateway restart
状態確認hermes gateway status
ログ確認tail -f ~/.hermes/logs/gateway.log
ℹ️
macOSではLaunchAgentとして登録することで、ログイン時に自動起動させることもできます(hermes setup で設定可能)。

📱 Telegramから使う

  1. Bot Tokenの取得
    Telegramで @BotFather/newbot と送信し、ボット名を決めてトークンを取得します。
  2. 設定に追加
    hermes config set telegram.bot_token YOUR_BOT_TOKEN hermes config set telegram.allowed_users YOUR_TELEGRAM_USER_ID
    Telegram IDは @userinfobot で確認できます。
  3. Gatewayを起動
    hermes gateway start
  4. Telegramで話しかける
    作成したBotにメッセージを送ると、Hermesが応答します。スマートフォンから24時間アクセス可能になります。
⚠️
セキュリティ: allowed_users に自分のTelegramユーザーIDのみを設定してください。未設定の場合、誰でもBotを操作できてしまいます。

📲 iPhoneからHermesを使う

iPhoneにはHermesのアプリはありませんが、以下の2つの方法でアクセスできます。

方法1: Telegram(推奨)

上記のTelegram連携を設定すれば、iPhoneのTelegramアプリから普通にチャットするだけでHermesを操作できます。ファイル送受信、画像生成、リマインダー追加など全機能が使えます。

方法2: Tailscale + ブラウザ

MacとiPhoneに Tailscale をインストールすると、同じTailscaleネットワーク内でMacのOpenWebUIにiPhoneからアクセスできます。

⌨️ 主なスラッシュコマンド

TUIやTelegramのチャット内で使えるコマンドです。

コマンド説明
/model <名前>使用モデルをセッション内で切り替え
/tools list現在有効なツール一覧を表示
/tools enable <name>ツールを有効化
/tools disable <name>ツールを無効化
/profile現在のプロファイルを表示
/clear会話履歴をクリア
/exitHermesを終了(TUI)
/helpコマンド一覧を表示

🔧 よく使うコマンド

hermes             # TUI起動(デフォルトプロファイル)
hermes model       # モデルを切り替え
hermes tools       # ツール設定
hermes skills      # スキル管理
hermes update      # 最新版にアップデート
hermes doctor      # 問題診断
hermes config set  # 設定値を変更
← 初期設定 次:プロファイル →